割れ物を割れない様に荷造り
こんにちは。
突如、思い立って行く事に決めたドイツ訪問。
家事の合間にちょこちょことパッキング初めています。
そして今回もパッキングで四苦八苦。というのも、いつもあたしがお土産に選ぶモノが…液体。今回は養命酒(1000ml×2本)、日本酒(1000×2本)、甘酒(750ml)と液体+瓶モノ。
ドイツやパリに行くと帰りも液体(ビン)だらけです。
そんな荷物を無事に運ぶのにいつも最善の注意を払います。
使うのは緩衝材と箱。
瓶は元々箱に入っているのといないのがあります。箱に入ってない便は家にある空き箱で丁度のサイズに調整。最初に緩衝材で包んで空き箱で梱包。梱包が終わると、だいたい2本で1箱にまとめます。スーツケースに丁度収まる箱を常にスーツケースに常備。その箱に2箱入れて隙間をまた緩衝材で埋めます。
で、スーツケースに入れたら上下左右の隙間をまた埋めます。
一応、いつもこれで割れる事なく運べています。が、念の為、必ずチェックインカウンターで荷物を預ける時には割れ物が入っている事を伝えます。
基本、航空会社はJALかANAしか利用していないので、この辺は少し安心しています。
スーツケースに箱は4箱まで入ります。不要な時には折り畳めるので何処へ行く時も持参しています。箱を使うと割れ物でなくてもお土産の箱のお菓子なんかも箱の過度が潰れたとかお菓子がバラバラに崩れちゃったぁ~!なんて事がなくて便利ですよ。
緩衝材をわざわざ持ち運ぶのは面倒なら衣類を代用すれば大丈夫。
後は、大きなビニールに入れてガムテープでグルグル巻きにしておくと万が一、割れてしまったとしても被害は少なくて済むかもしれません。(保証は出来ないのでご了承を)
今回もそんな感じでの荷造り。
いよいよ再来週。
あとは、自分の荷物をパッキングです。これが一番、モタモタしちゃいます。(汗)
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